採用担当者必見！新卒採用活動終盤で差がつく整骨院の取り組みとは？

こんにちは！

船井総合研究所
治療院チームの田口です。

寒暖の差が激しく、ついコートを忘れていきそうな暖かい日もありますが、
まだまだ油断できないですね。

さて、このメルマガをご覧になられた方で、かつ2016年度新卒の方を採用したいという方は、すぐにでも求人票を送ってください。
自社オリジナルで求人票を作ったという方は、送付可能かどうかを学校に確認の上、ご送付ください。

15日～25日までの間で卒業式が開催されるかと思いますので、学生がその時に学校に足を運びます。

その機会がラストチャンスと言ってもいいかもしれません。
（ラストチャンスは合格発表の3月28日後という捉え方もできますが、やはり優秀な学生ほど早期に就職活動をされているというのがこれまでの経験則です。）

もちろんエリアによって変わりますが、学校によってはまだ就職先が決まっていないという方が20～30%はいるのではないでしょうか？
ですので、最後まで気落ちせず、あきらめずに取組みを進めていってください。

また、差がつく点としましては、

・学校への訪問時に学校の担当者に「学生が就職相談に来た際に取ってほしい具体的なアクションを伝えておくこと」です。

求人票を渡しに行くだけでは、話が発展せずに終わってしまいます。

実りある採用活動にするためにも、上記の取り組みをお願い致します。

実際のケースとしましては、この時期にも学生から問い合わせがあり内定に結び付くということも
出てきていますので、最善を尽くしましょう！

では、引き続きよろしくお願いいたします。

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