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コンサルタントコラム

0円の自賠責保険での治療こそ、どんな価値があるか考えて伝えよう。

こんにちは。
船井総合研究所の北澤です。


本日は、2018年以降の交通事故・自賠責の業績を維持・向上させるために
考えて頂きたい2つの事をお伝えさせて頂きます。


【戦う領域を絞り込もう】
①どんな交通事故患者様に、どんな施術・対応をこれからも提供していきたいか?
②自分の院の施術・対応の特別な価値は何か?


なぜ、今、こういったことを考えないといけないのか?


【市場が成熟期】
理由は、交通事故・自賠責市場の現状にあります。

ご存知の通り、整骨院数の増加と同時に、
損保会社担当者や医師による対応が厳しくなりました。

需要が供給よりも少なくなると、
医療機関の間での、交通事故患者様をめぐっての競争は激しくなります。

この事を、市場が成熟すると言います。
そういった環境下で重要なのは
戦う戦略を絞り込み、プロフェッショナルとして生き残る戦略を持つことです。



【他の市場では?】
例えば、他の業界や市場に目を向けてみると分かりやすいです。

■アパレル
「自分志向な20代女性をターゲットにしたフェミニンなスカート」
「モテたい30代男性をターゲットにした素材の良いシャツ」など、
性別・年齢・志向性・ファッションのジャンルによって
様々なターゲットに、色んな商品が提供される市場です。

そんな中、ターゲットや商品を絞って、成功を収めているのが「UNIQLO」です。

トレンドに左右されない
ベーシックでカジュアルな商品だけに特化した結果、
素材や機能性にもこだわることで、付加価値が高く評価され、支持されています。



■PC市場
「音楽や動画を楽しみたい生活者」
「家で、買い物やインターネットをしたい主婦」など、
1990年代の終わり頃は、こういったPCが主流でした。

その時代に、パナソニックが「レッツノート」というPCで大成功を収めたのは有名な話

です。
ターゲットを法人・外回りのビジネスマンに絞り
長時間駆動・軽量化されたPCは、ニーズにピッタリでした。


こういった事例は、リサイクル市場や自動車市場など
他でもたくさん見られますが、共通しているのは、この2点です。

①どんなターゲットに、どんな商品を提供するか?
②いかに適切な価格で満足してもらえるように付加価値をつけるか?



【最後に】

交通事故・自賠責の市場の場合も同じです。

実際に、今、外部環境に左右されず
自賠責の業績を伸ばしている整骨院の施術・対応には、
実は、明確な付加価値があり、
ターゲットの中心も定まっています。


これからは、大規模な医療機関や独自固有性のある整骨院が
交通事故患者を集患し続けていくことになります。


交通事故患者が選ぶ医療機関は、
専門的な施術・対応のある整骨院に限られてくるということです。

待ちの経営から攻めの経営へ。


総合化から専門化へ。


これからは、戦略的な転換が求められます。


交通事故・自賠責の業績を向上させるということは、
地域の交通事故の被害者を救うことへの貢献度を高めるという
とても社会的意義のあることです。


是非、2018年に向けて、じっくりと自社の戦略と向き合ってみて下さい。


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